麿白先生は他猫との関係で行動がかなり変わります。ゃぃゃぃあんちゃんが甘えるようになったゃぃ。琥麦が来てからは琥麦に愛情を注ぐこともあり、最近はこうして身を任せることもあり。一方で、私にはあまり甘えてきません。とうちゃんにくっついて添い寝ゃぃ。脇の下に収まる琥麦。こういう時、麿白先生は近くまで来るのですが私には甘えず、琥麦をグルーミングするくらいで終わります。そしてこうして目で訴えます。やっぱり麿白先生の時間も必要で、そうなると琥麦は2階にいてもらう事になります。このくっついての単独添い寝も、琥麦がいるとやらなくなりました。琥麦の方がくっつき度合いが強いのもあり、琥麦の前でそういう姿を見せたくないのか。参瑚や暁璘みたいに成猫だと気にしないようです。時雉のときもそうでしたね。あんちゃんは来ないのかゃぃ?琥麦の単独潜り込み添い寝。麿白先生は頭の付近に近寄りますがそれ以上はきません。琥麦がもっと成長すればまた行動が変わるかも知れません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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