ベテラン子猫、久しぶりの検診 20241019
今週頭にやや猫風邪の気配があったので参瑚を病院に連れて行きました。…………………。いつもは大騒ぎして「出さなきゃ出すぞー!」と言ってウンモをするのが常でした。秋冬は便秘気味の参瑚は病院に連れて行くと全部出してくれますが、今回は黙って尿だけでした。検診では私と同伴なら基本的に大丈夫。かつてロックダウン中、コロナ対応で参瑚だけ診察室に入れたら大暴れして先生に怪我させました。人に攻撃するタイプではないと思ってただけに意外だった参瑚。体重は5.4kgと維持でしたが心雑音を指摘されました。なあなあムギ、おれ今日病院行っていい子にしてて褒められたんだぜ。子猫のあたしだって病院なんか余裕ゃぃ。参瑚も2018年は膵炎の疑いがあったり2020年頃は脇腹痛で十二指腸炎だったり色々あって都度対応してきて、もう11歳半。ナイーブすぎるのもあって今後ももうQOL維持モードです。といっても、我が家で厳密に節制させてるのは麿白先生と釿汰のみですが。きなこもち、そこにいたらあたしがアピールできないゃぃ。………………。参瑚がナイーブなのは聴覚かどこかがかなり鋭敏か、ナーバスな時はどこかに痛みが発生してるのかもしれないと疑うようにしています。琥麦がきてからリラックスはしてるので、やはり精神的なもののようです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.j
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