何度か触れてる通り、当アカウントの預かり子猫の茶白柄の割合が異常に高く偏ってます。歴代57匹（卒業生子猫のみ）のうち14匹なので、なんと約25%が茶白という按配。なお、「茶トラ」は除いてます。現在、動画で公開中の茶白兄弟。茶白柄はみんな元気に育ちましたが、初めてめちゃくちゃ小さいのが来ました。同じ柄でも毎日見てれば個体識別はつきますね。里親様が積極的に発信されているみうちゃんは特にお馴染みの方は多いのではないかと思います。みうちゃんは最初こそかなり衰弱してましたが軌道に乗ってからは強かった。群馬一族はシャッフルされると見分けがつきづらくなりそうです。私は子猫時代のものはちゃんと見分けがつきますけど、卒業した現在の画像を頂いて並べたら結構間違えると思います。こちらはみうちゃんと同じく千葉から保護預かりした橙摩。どことなくみうちゃんと顔の系統が同じですが、もちろん千葉県ってだけで自治体も全然違うし血縁があるのもまずあり得ません。でも同じ系統です。一方の群馬一族は、実の兄弟姉妹である可能性が非常に高い集団。それは似てしまいますね。それもあってか、体もハートも強い子が多いのです。今後も茶白と三毛は変わらず来るんだろうと思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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驚異の茶白子猫率 20241019
ねこ画像
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