琥麦はもう子猫という月齢ではないかもしれませんがそれにしては落ち着いてると思います。とうちゃん添い寝にきたゃぃ。くっつくゃぃ。だいたいの猫は若ければ若いほど一緒に寝ててもじっとしてることは少ないのですが、琥麦はかなり動かない方です。それは、そばにいる事を噛み締めているかのよう。別に琥麦は寂しがり屋という感じではありません。ただ、添い寝であったりくっついてるのがいるべき場所と理解してるようです。とうちゃんに注意されたからあんちゃんには仕掛けないでおくゃぃ。麿白先生と猫団子。確かに時雉に似てると思って我が家に留めましたが、ここまで同じ行動をすると思いませんでした。あと、ほぼ鳴きません。我が家の課題として「名前を呼んでお返事」がありますが、それはまだ未クリアです。そしてそっと近づく参瑚。まだ猫団子になれません。琥麦の方がくっつこうとするとビクッとして逃げます。思春期すぎる。ゃぃゃぃ、カーテン外し楽しいゃぃ。ただし、これだけはやめません。今日は二つ外してました。上達しています。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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