毛皮に出る体調 20241017
琥麦からきてからは随分とゴキゲンになった参瑚ですが、2022年秋以降は家庭内洪水と修繕工事の影響か、そして2023年秋には時雉の他界以降、精神的に塞ぎ込んで明らかに体調を崩してしまいました。こちらが最近の参瑚。さすがに来年生後4週4300日あたり(生誕12周年)を迎えるので年齢を感じる所もありますが、その時雉の他界以降は見るからに老け込んだなという感じでした。それがやはり毛皮と体重に顕著に現れました。昨年秋は食欲が落ちて体重が4.6kg付近まで落ち、毛皮も随分と水気と空気を失いカサカサ、しっぽも随分と細くなってました。何よりこうして窓際かタワーにこもって自らケアを受けたがりませんでした。2022年11月の暁璘の古傷悪化の時と同じような状態ですね。暁璘の毛皮も随分と水気と空気を失ってしまったものでした。こちらが昨日の参瑚の毛皮です。もちもちのどら焼きです。現在体重は5kg半ばくらいで、かかりつけにはもう少し痩せてもいいですねといわれるくらい。4.6kgあたりでもいいくらいな勢いでしたが、参瑚はモチモチしてないとらしくないと思います。2018年までは6.3kgを維持で油断すると増えるくらいだった故。ストルバイトが出たこともあり水を増やして5kg台まで落とすようにしたのでした。頭皮つまみで美少年顔を保とうとする参瑚。野良時代とんがってて今はかなりナイーブなのは、聴覚あたりがかなり過敏なの
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