麿白先生が猫団子ついでに見せるめり込み謎寝相。先月は琥麦にも初めて見せましたが、やはり一番多いのは時雉でした。毎回、呼吸で体が上下してるのは確認していましたが、どこで呼吸してるかは解りませんでした。めり込みは基本顔で。変調で体がまとわりつくようなバージョンも存在します。これは麿白先生が軟体だからできる技術だと思われます。時雉もたまに、参瑚も一時期麿白先生にめり込む局面がありました。これは麿白先生がやはり柔らかい極上触感だからできることと思われます。麿白先生はおでこに停止スイッチがあるようで、これは自ら停止スイッチを押してる格好になりますね。これがよく眠れるのかもしれません。落ち着くんでしょうね。なので、セルフ停止スイッチというのもできるわけですね。子猫の目元を隠して眠らせるというのはありますが他猫では見ない現象です。やはり、ウチューネコ特有かもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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合体めり込み猫寝相 20241004
ねこ画像
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