琥麦も食べて遊んでですがメスらしくそこまで大きくならないかもしれません。あんちゃんゃぃあんちゃんゃぃ。琥麦の暴走する愛情を受けて遺憾の意の表情の麿白先生。たぶん、麿白先生に似たんだと思いますよ。そもそもは麿白先生の暴走母性が発端だと思われます。暁璘にはレスリングを仕掛けますけど、そこまで暴走はしません。まったくあんちゃんの珍妙ボディにはこまったものゃぃ。これじゃ仕掛けられないゃぃ。そんなウチューネコ兄妹ですが、またしても麿白先生が琥麦より小さくなりました。こうして添い寝で小さくなるということは麿白先生の琥麦への愛情は揺るぎないということですね。おおムギよ反抗期なのかい、それならぼくにも、こらっ、いてっ琥麦に手加減を覚えてもらうのがいちばん手っ取り早いですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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