子猫から育ててると、成長が軌道に乗ったと感じる瞬間があります。預かり子猫はその第一段階に乗って安心したあたりで巣立っていくのですが、琥麦はその第二段階くらいですね。もちろん、体がいきなり大きくなるわけでもないのですけど、パッと見で顔から幼さが抜けた感じですね。幼猫から少女猫、そこから徐々に大人猫に向かい始めたあたりです。そういうものは内面にも出てくるもので、琥麦については猫の社会性はバッチリだと思ってます。課題は自分より小さい猫が来た時の対応ですね。もしくは、成猫のメスが来た場合にどういう対応になるか。…こっちもうまくいく気がしませんが、弱った猫に対しては優しくなれるんじゃないかと思ってます。あんちゃんあんちゃん、グルーミングするゃぃ。今は麿白先生相手に手加減の練習中です。わちゃわちゃしてますけど、以前よりだいぶ手加減するようになったように感じてます。涼しくなってきたゃぃ。くっついて寝たいんだゃぃ。そんな感じの推定生後４ヶ月ちょっとです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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子猫の成長と社会性 20240924
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