思えば、最初からずっと人懐こい子猫な琥麦です。そして今日でちょうど我が家に来て3ヶ月ですね。正確には、預かったのは23日、うちについたのは24日ですけど。とうちゃんゃぃゃぃ。横になると必ずやってくる琥麦。歴代子猫を育ててくると、ある程度まで行くと遊びの方が強くなり寝るまで一緒にいない事が多い中でこうして横にきます。もしかしたら、預かり子猫でも居間に完全フリーにしてたらこういう懐きかたをするのかもしれません。でもやっぱり琥麦の懐き方は特殊だなと感じます。なにしろ、今でも一切噛みません。その代わり、指でも足でも顔でも舐めてきます。あんちゃんいい加減にしろゃぃ。とうちゃんのそばにいるから強気ゃぃ。麿白先生との小競り合いも私の添い寝際。添い寝にきたと思ったら麿白先生へのグルーミングを始めたりもするので、麿白先生への愛情は本物です。非常に愛情深い性格なのですね。琥麦自身も最初の時点で人の元にいた可能性も高く、内心しんどい思いをしてたのかもしれず、それで現在があるのかもしれません。あの時に保護されたお宅の子になったら、同じようにとても愛されたと思います。この3ヶ月間、色々なものを埋めてくれた琥麦なのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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