ウチューネコ、再度ウチュー服を着る　20240920

麿白先生が内腿を舐め壊してしまったので２ヶ月ぶりにウチュー服（皮膚保護服）を着せました。まったく、極めて遺憾だね。今年春から前足後足に過剰グルーミングがあり、時雉他界後の心因のものだったり日光アレルギーだったり保護服との相性が悪かったりと、一口に要因は限定できないものと思ってます。少し前から琥麦が麿白先生をグルーミング合戦の果てにボコボコにするようになったので何度かストップをかけてたら琥麦があまり麿白先生に絡まないようになりました。それが大きな要因かもしれません。あとは、夏から秋に移り変わる時のアレルギーですね。あんちゃんにやりすぎるなと言われたゃぃ。だから仕掛けないでおくゃぃ。ほどほどに手加減して仕掛けて欲しい所ですが、絶妙な按配が求められてしまうんですね。こちらのできるケアはずっと保護服を着せるのではなくできる時は脱がせて日々被毛と肌のケアをする事。嘔吐した物の中に毛もかなり混じってたので、今回は季節的な側面が大きいようにも感じます。春夏が苦手な猫たちが多い我が家で、秋冬が苦手なのが参瑚。気温は下がりませんが、猫たちの体調の変化に季節の変わり目を感じます…ってもう9月下旬に入ったことに驚きます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle = window.adsbygoogle

リンク元