釿汰のソレンシア接種の周期なので行ってきました。我が家の猫たち、特にあの街出身の猫たちにはエピソードが多いので検診がてら先生たちに釿汰のエピソードを披露したりします。出待ちして一緒にお散歩する仲だった事、子猫の時から通いの家を複数持つ対人コミュ力の特殊スキル持ちである事、猫の喧嘩は強くはなかったが通いの家で都度手当を受けるので怪我の治りが早かった等。そうそう、俺も若かった。懐かしいな…。釿汰は昔話をすると心なしか表情が穏やかになります。言葉を理解してるんだなとつくづく思いますね。あっ、キャリー越しに失礼します。先日ご挨拶させて頂いた釿汰マーケティングコンサルタントです。あの、伝説のコムギ粉の件でお話を…。何ゃぃ!不審者ゃぃ!男のひと呼ぶゃぃ!琥麦はなぜか居間メンバー以外の他猫へのハードルが上がってしまいました。あたしのコムギ粉はまだまだ実りを待つ時ゃぃ。おとといきやがれゃぃ。あっ、承知しました。では、おとといと言わずまた時をあらためて…。釿汰はシャー!と言われても当然ですが動じません。ふと、琥麦は釿汰が2014年春に失恋したメスのキジトラにも似てるなあと思うのでした。このメスのキジトラは時雉にも似てたんですよね。場所は近いので、血縁はあったかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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