バタバタしてたのもあってあまり翡文に構えず最低限のケアになってました。そこでようやくマットレスを療養部屋に戻して寝ることに。ボクはまちくたびれたのです!ちんちくりんのプーなのです!そんな主張と共に早速甘えたおす翡文です。なにしろ、翡文をフリーにするとスプレーの旅に出てしまうのでフリーにする時間は厳格にせねばなりません。だいたい場所は決まってるのでフォローできればよいのですが目が届かないと厄介なのです。麿白先生の嘔吐と同じですね。添い寝にするとまずお腹に乗ってくる翡文。小柄で軽量だからできるワザでもあります。お腹の上で猫マリモにもなりますね。今年の夏も大崩れすることなく乗り切った翡文と釿汰のBoss&Prince。ふたりとも春夏が苦手なので一安心ではありますが、季節の変わり目にもまた注意を払いたいと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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