珍妙猫か、常識猫か 20240913
だいぶ猫としての自我が出てきた琥麦です。あんちゃんがこうやって寝てたゃぃ。いいあんばいゃぃ。結構ひっくり返って寝てることが増えてきました。これは麿白先生の寝相の真似と思いきや、私が仰向けで寝てるのでその真似かもしれません。ということは、麿白先生の謎寝相も私の真似かもしれないということですね。ウチュー服(皮膚保護服)を脱いだおかげで仰向けや謎寝相が増えて、そしてそれを琥麦が継承するという連鎖です。過剰グルーミングの脱毛部分にもだいぶ毛が生えてきました。その分、私の手と琥麦をグルーミングしてます。9月に入って嘔吐は一度だけ。何を言ってるゃぃ、普通に寝ることもできるゃぃ。やはり前足の長さが目立ちますね。そして甘えたがりな割には本当に鳴きません。その甘えたいという様子も控えめ。放っておいても愛情をドボドボと注がれるからですね。あとは、顔つきがやはりメスっぽくなってきました。その体格など以外で猫の性別のらしさの言語化は難しいのですが、オスは表情にやんちゃさが出て、メスは丸っこい表情になる感じですね。広角なので遠近感がおかしいながらも、すぐに麿白先生くらいには並びそうな琥麦。でも、麿白先生はおおムギよ気がついたら大きくなっていないかいと思いながら愛情を注ごうとするはず。麿白先生と同じくらいの体格になったら、今度は琥麦が麿白先生を支える番です。//pagead2.googlesyndicatio
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