麿白先生との息があってきた琥麦です。ゃぃゃぃ、甘えはまだかゃぃ?ソファのところできれいな整列、そして実に見覚えのある風景です。これは2018年2月の光景。本当はこういう大きめのソファを置きたいとは思うんですが、猫に対しては消耗品になってしまう、捨てるのも大変なので断念してます。ムギよ、たまにはぼくも教育するよ。あんちゃんのへっぽこパンチは涼風のようゃぃ。琥麦も手加減をするのがまだ追いつかず、麿白先生にやりすぎることがあります。そういう時は琥麦を制して注意をするのですが。怒られたゃぃ…こっそり添い寝ゃぃ…。注意した後にどこかに行って、しばらくすると足にふかふかの感触を感じるとそこに控えめに寄り添う琥麦の姿が。琥麦なりにごめんゃぃなのか拗ねているのか。今のところそんなに強く叱られたことはない琥麦。でも、ちゃんと叱って「怒られるような事をしてしまった」という体験も絶対に必要です。そこで色々と学ぶことができる子であると思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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