麿白先生の珍妙といえば猫がへたくそなどありますが、その中の一つに時雉とのへたくそレスリング顔芸というのがありました。主に攻防の中で顔面を蹴られたりしてる時のやられっぷりですね。猫とは思えない大部屋俳優っぷりは、我が家の無形文化財でした。その理由は、麿白先生が顔から突っ込み、時雉が絶妙なカウンターで迎え打ってたからこそなしえた技。ふたりの息が合ってないとできません。参瑚だとガチレスリングで危険ですし、暁璘とはお互いへたくそで当たらないか単発で終わるかになってしまいます。しかし、ここに琥麦とのコンビでその顔芸が復活しつつあります。時雉ばりに受ける為に麿白先生が顔から突っ込んでいい感じのカウンターを打つ琥麦。まだ手加減も覚えなくてはならず、まだまだ修行中。しかし、要所要所で麿白先生のイイ顔を引き出してくれています。まだまだ修練が必要と思うと共に、時雉は本当に優しい子だったんだなと改めて思うのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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