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コムギ子猫、その成長と変化 20240907

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琥麦が我が家に来て2ヶ月ちょっと経過しました。成長も体調も概ね順調な中でいくつか変化がありました。まず、うどんをこねなくなりました。これは割と大事で、最初のうどんこねがなかったら時雉っぽさの要素がひとつ抜けてたことになりますね。最初は偏食かつ少食でしたが、少しずつ解消してきました。これは麿白先生や参瑚と同じ空間で食餌をしてるからだと思われます。今もたまにミルクを飲ませてますが、乳首を噛み切ってしまったので誤飲が怖いのでいったん控えてます。シリンジで飲ませようと思ってます。ほとんど鳴かなくなりました。前に鳴いてたのは幼かったこともありますが、単独部屋で隔離であったりケージに入れたりしたからもありますね。今は暁璘と相部屋でケージに入れてもほぼ鳴きません。その代わり、相部屋の暁璘、居間では参瑚がうるさいです。じいちゃんとおっちゃんがうるさく鳴くのをみて何か思うことがあったんでしょうか。うちに来てからほぼずっと噛み癖は発動せず、その代わり指や顔や頭を舐めてきます。もともとの気性に加え、麿白先生の過剰な愛情を学んでるからのように思います。その「もともとの気性」がつくづく不思議ですね。私を定点でこうして待つようになりました。ここは私のPCチェアの右斜め後ろの位置。特に何かアピールすることなくじっと見つめて待ってます。琥麦が鳴いたりうどんをこねたりしないのは、参瑚が割り込んでこないというのがポイ

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