時雉によく似てるので、ひょっとして毛皮を着替えてやってきたのかという琥麦。ゃぃゃぃ。お膝もお手のものゃぃ。所作を見るとやはり似てるんですけど、もうひとり、その面影を残す猫がいます。それは2016年夏に保護した心臓病持ちだった黒慧。当初は3年生きればいい方と言われましたが7年生きて2023年12月に他界しました。保護当時のトラブルで、我が家にぶん投げ預かった時には大の人間嫌いになってましたが。6年かけて心を開いた黒慧は、国民的妹猫というべき甘えん坊に。琥麦を見てると、もし黒慧が元気な体で最初から愛されて育っていたら…みたいな「もしも」を感じてしまうのでした。ムギ坊、ここにはクロエちゃんというかわいいオラの孫がいただよ。オラが甘える事を教えてあげただよ。暁璘もまた、琥麦に黒慧の思い出を語り、そして面影を感じてるのかもしれません。黒慧は暁璘と一緒に遊びましたが、レスリングはしませんでしたね。もし、元気な体だったらそうして遊んでたかもしれません。琥麦のカギしっぽは、黒慧と同じです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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