真夏のピークが去った　20240831

5月から猫の行事で忙しくなり、7月8月をピークにして9月から少しずつ落ちついていくサイクルを2019年頃から繰り返しています。今年の春夏も色々な事がありましたね。琥麦をうちで預かったのが6月23日。繋がりで言えば、昨年夏の時雉の腫瘍の緩和ケアと看取りとその後の日々が、琥麦が来た事で完結を迎えたような心境です。麿白先生10周年の後、春に麿白先生、夏に暁璘も不調に陥ってケアをしました。でも、みんなレギュラー猫たちは何とか乗り切ってくれてます。みんなもう10歳を超えましたね。去年でアカウント開設10周年で、本格的に活動かつ保護活動まで始めて10周年。実は他にも色々ありました。私ひとりではなく、偶然人がつながり、そこから多くの人たちが関わってくれたおかげで起こった出来事でもあり、この10年の集大成のようでもありました。あとは10年の中の大部分の時間が解決してくれた事もありました。前にも書きましたけど、あの街と猫たちの約束を幾つか果たせたかなと思っていて、そんな出来事の数々です。猫との繋がりや縁は2013年から2019年までのあの街の猫たちを見に回ってた頃の貯まったポイントみたいなもので、2020年以降はそれが結果で返ってきてる時期と感じてます。もうみんなシニアでいずれ近いうちにみんなを看取っていく事になります。その後に何が待ち受けているのか、時雉を見送ったら琥麦が割とすぐにやってきたみたい

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