麿白先生と暁璘のマロリンズ両輪から愛をドボドボ注がれている琥麦です。ムギ坊、今日はヒンランド民話第400章23部の「食う寝るサボる」をお話聞かせてあげるだべ。じいちゃんの話はどうもその場の思いつきっぽいゃぃ。子供だと思ってたらいつの間にかずいぶんと大人になっていたみたいな状態だと思います。おおムギよ、グルーミングを…ってなんで足をすでにぼくにくっつけているのだい。そのグルーミング防止ゃぃ。もうあんちゃんは入ってこれないゃぃ。ガードポジションがめちゃくちゃ上手になりました。まったく、最近の若い子猫は…ブツブツ。グルーミング際の攻防でももう勝てなくなりました。しかし、琥麦もガードはするものの麿白先生から離れたりはしません。ウトウトして静かになったなと思ったらこんな感じで添い寝していました。琥麦は私との添い寝、あんちゃんとの添い寝です。そして気がつくと、琥麦にめり込んでいる麿白先生。琥麦も背中を向けてそれを受け止めている状態。まだ小さいですが、琥麦のこういう愛情を受け止める姿勢はどこで培ったものなのか。麿白先生の寝顔が「おおちびよ…」と言ってるような気がしました。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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コムギ子猫、あんちゃんを受け止める 20240828
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