琥麦が一番よく遊ぶのは暁璘です。孫娘に飛びかかられて転がるじいちゃん。もう勝てなくなってきました。でも暁璘も楽しそうなので見守ります。琥麦1.4kgと暁璘4.4kg。とてもそうは見えないのは遠近法よりも足の長さかもしれません。普段は同じ猫部屋Ⅱで琥麦が二段ケージです。たまにそっと覗くと、暁璘が琥麦のケージの前に座っていたりするんですね。何かコミュニケーションをとってるのかもしれません。じいちゃんのヒンランド昔話は長い上にシュールでよく解らないゃぃ。ムギ坊もオトナになればわかるようになるだよ。麿白先生と同じような感じで過ごしても良いのですが、麿白先生の場合は猫部屋Ⅱに解放すると日向ぼっこの日光アレルギーと腎不全の嘔吐管理(見つけづらい変な所で嘔吐する事がしばしば)なので、余り向いていません。みんながいる時、一番琥麦が近くにいるのは暁璘ですね。麿白先生の場合は母性が一方的な部分がありますけど、子猫に優しく同じ目線で遊んでくれてむしろ子猫に心配される等、子猫の内面を育成するのには暁璘がいちばん向いてると思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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