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全てが珍妙オス三毛猫 20240823

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持病を山盛り抱えて我が家で療養しつつ生きるオス三毛猫・翡文。その持病も数万分の1の確率と言われる遺伝子の呪縛から発生してると思われるものがあります。そうなのです、ボクは儚い病弱美少年なのです…。とてもそうは見えないオス三毛マリモですが、これは体が2.5kgと大きくならず、筋肉や関節が柔らかいままだからできるワザでもあります。さらに、こうなったのはてんかんに怯えてた日々を膝上での投薬で落ち着いたからという経緯もあります。それで気がついたら丸まってました。翡文の抱える病はてんかん、猫エイズ陽性、腎臓の不調、停留睾丸。停留睾丸ゆえにペニスはありますが、あるべき場所に睾丸の袋がなく(メスなら膣の場所)、「何もない」という不思議な状態です。そんなに簡単にみせてあげないのです。しっぽでガードするのです。猫マリモの体勢でやたらこっちにSiriを向ける割にはしっぽのガードは頑丈です。普段はケージで、外に出すとすぐにスプレーの旅に出て行ってしまうので目が離せません。もううちにきて5年なので推定6歳ですがその勢いはとどまることを知らず。そしてそのスプレーの質から、間違いなく停留睾丸です。正面からだとこんな感じです。本当に小さいですね。翡文のケージのフードの皿も空になってるし割と食べてるんだけどなあと思ってたら、また釿汰がケージの外から叩き落として横取りしてる場面に出くわしました。翡文も結構偏食です。/

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