琥麦と遊ばせる時、マロリンズおなじみのフェルトエリザベスは必須です。ゃぃゃぃじいちゃん、コムギキックをくらえゃぃ。下からの琥麦の攻撃の直撃を避ける役割、そして暁璘も麿白先生もなぜか顔から突っ込む癖があるのでそれを防止する機能を果たしてくれます。当然ですが元々の役割は過剰グルーミング防止で、暁璘も預かり初期は腹部に脱毛がありましたがこれで改善しました。過剰グルーミングには原因は単純ではなく、一番の発生する理由はアレルギーがまずあって、あとは行動の癖だと思います。人間でも、一度アレルギーや蕁麻疹でひどい痒みがあった時にそこを掻いた経験があれば、それがおさまった後も何か心を落ち着けたい時についそこを掻いてしまう行動だけが残ることがありますね。猫にもそういうものがあると思ってます。じいちゃんおんぶゃぃ!暁璘は顎の古傷もあるのでこのエリザベスは必須ですね。顔から相変わらず突っ込むのは、普段はそこまで痛みがないからなのかもしれませんが、そこでバチボコに蹴られるのはどういうことなのか。なかにはこうしてフェイスガードが役に立たずに直撃することもありますがこれはしょうがないです。しかし、なぜ麿白先生は顔で受けに行こうとするのでしょうか。これも9年間変わりません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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