相変わらずしっぽさばきはプロ級の麿白先生です。ふむ、極めて遺憾だけどね、しっぽであやしてあげよう。しっぽを軽く握るとしっぽを動かして遊んでくれる麿白先生です。なぜか顔が遺憾の意ですが。あんちゃんのしっぽで遊ぶゃぃ!しっぽに食いつく琥麦。こうして食い付けばしっぽ遊びをしてくれます。他猫がいる時にもしっぽを振ることがあって、そこで反応したらどの猫でも遊ばせようとします。成猫では時雉と暁璘が反応してましたね。しかし、琥麦はしっぽを噛むのでなにするのだい!と麿白先生が怒ってポカスカと始まります。怒るのも理不尽…と思いますが、野良猫の親子を観察してても遊ばせてる母猫が子猫のしっぽを噛んで怒るという同じような光景を何度か見たことがあるので、遊ぶ際は手加減しなさい!ということなんでしょう。とうちゃん、しっぽで遊ぶゃぃ?琥麦もしっぽあやしを学習して鍵しっぽを振ってくれるようになりました。こうして猫の遊びは受け継がれていきます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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