里親様からモナさんがちょっとイイ顔した時などにその様子をお送りいただいてます。舌が出てしまったモナさん。うちだと舌が出た事はほぼなかったと記憶してます。ふっくらしてきてよかった。一年ちょっと前はアクシデントの緊急預かりを体調を崩して我が家で皮下輸液をしていたくらいでした。そして、先住犬のルークさんとの日々。ちびモナさんの時からずっとそばにいて成長を見守ってくれたルークさんはモナさんの親でもあり相棒でもあり兄でもあり。構図が麿白&時雉と同じですね。猫や犬が正面から鼻を突き合わせる事の意味の深さです。私がモナさんをお届けに里親様宅を訪問した時、当然私にめちゃくちゃ吠えていたルークさんがモナさんを連れてきたと解ると一転して私を大歓迎して足にまとわりつき、里親様も初見で懐くのは初めてと驚かれたほどでした。ルークさんのモナさんへの愛の深さを目の当たりにしましたし、状況を瞬時に理解したルークさんの賢さに驚きました。モナさんの父ちゃんは毛色や柄やTNRなどの状況から、猫だまりの主・レオ太でほぼ間違いないと思ってます。レオ太とルークさんとふたりの父ちゃんがいるモナさん。色々あったけど、モナさんは変わらず美しく幸せに暮らしています。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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