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シニア猫たちの体の謎 20240821

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現在、猫エイズ由来の口峡炎で療養中のボス猫・釿汰です。状態はおかげさまでだいぶおちついてます。そんな釿汰も今年で12歳(産まれた時期と場所はその敷地の住民の話から確認が取れてます)。シニアならではのあれこれがあり、その中でいくつか謎があります。まず、なぜかヒゲが時折短くなっていること。チャー坊がいた頃は時折チャー坊のヒゲが短くなっていることがあり、観察してると釿汰がチャー坊の顔をグルーミングしてるときにヒゲを巻き込んで噛んで切れてしまってる事がありました。しかし、釿汰自身は現在そういう状況にありません。いったい、なぜ上のような釿汰のヒゲが、もう一つ上のように半端に切れてしまうのか?単純に抜けて生えかわってる…というのが一番ありえる線ですが、果たして。もう一つは、釿汰のこの鼻の黒いものです。猫の皮膚にある黒いものは腫瘍の可能性があるので甘く見てはいけないのですが、釿汰のものはある時とない時があり、さらに病原性のものとは明らかに違います。そして、擦って拭えばこうして取る事ができます。以前は口峡炎の痛みが激しくて鼻にも響いて暴れるためにこれができませんでした。しかし、口峡炎の痛みが落ちついている現在は鼻を拭って取る事ができるようになりました。ケアとわかっていても鼻の頭を擦って拭われるのを歓迎する猫はいません。ご覧の通りのしょっぱい顔の釿汰。では、この汚れは何か?鼻の古くなった角質か?行っ

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