お盆期間の猫の帰省 20240817
お盆というと夏休み程度くらいの認識で、あまり先祖が帰ってくるとか墓参りとかあまりそんな行動も起こさないのですが」、振り返ってみると今年は色々ありました。猫たちも返ってきてるのか、それともあの街に戻って行ってるのか。例年のお盆は2019年はつよしの終末期ケア、2020年は四護の終末期ケア、2021年はGシスターズの育成、2022年は洪水の後始末、2023年は時雉の緩和ケアと、命の最期の時期がほとんどです。他の猫たちは生まれ育った街かもしれませんが、時雉はきっと帰ってきましたね。琥麦の成長も一段階ギアが上がった感じです。その魂は琥麦に宿ってるのか、それともあんちゃんあいかわらずやいと見ているのか。そんな時雉を踏まえてなのか、今年のお盆も一つ大きな出来事があり、そちらに追われていました。それもまた近いうちに明らかにすると思います。猫関連では色々なことが起きますが、ここまで出来事が集まると不思議な感じがします。去年はうちにモナさんもいましたね。弐醐はたぶん居間か窓で参瑚と一緒にいるような気がします。なんとなくですが、あまりあの街に未練のなさそうな弐醐。そんな猫たちもお盆が終わりまた去っていく時期。その出来事は手土産だったのかなと思うと、来年以降もお盆に何か起きるのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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