紙コップの細い道を倒さず通れるかチャレンジした太めの猫

こんばんは。お母さんです。  久しぶりに、紙コップで遊んでみました  というか、徐々に狭くなる道を作りたくて、 道を作れたら何でも良かったんですが、 でも結果的にあんなに派手に遊んでくれたので、 紙コップ使って良かったですw そんな中途半端なところで？ってところで座り込んだり、 とにかく通る度にヒヤヒヤしました  豆たちが楽しんでくれたかどうかは分かりませんが、 お母さんたちは存分に楽しんだ次第です にしても、豆が意外に狭くても通れて、びっくりしました。 正直、絶対無理やろって思ってた細道も難なくクリア  変なところで止まるから、尻尾でコップが倒れましたが、 止まらなかったら倒れなかったかと。 太っちょ太っちょゆーてますけど、 ゆーほど太っちょでもないんか？と思ったほど まぁきっと、重力で垂れてるお肉があるだけってことで、 歩いてる時の横幅は並ってことなんですよね。 それよりもこうゆう時、太っちょじゃないくせに倒していく秀吉やオデコの方が、 クセ悪いなと。 危ないもんじゃないって分かってるからか、無駄に倒していきますから。 絶対わざとで

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