夏の苦手な麿白先生と、琥麦との日々のレスリングが大丈夫かどうか見守る日々です。一昨日、久しぶりに二連続で嘔吐しましたが、通常タイプの嘔吐ですぐにスクラルファート(粘膜保護薬)を飲ませ、昨日は異常なし。スマホ撮影だと分かりづらいですけど、非常に血色が良い状態です。琥麦との運動はとりあえず良い方向に出ているのか。こちらが5月の体調を崩した時の麿白先生。スマホ撮影だとわかりづらいですが、血色がよくないのがおわかりいただけるでしょうか。この辺りも体調のバロメータですね。耳と肉球の色も、そういう体調の判断材料になります。暁璘も同じような判定ができますね。暁璘が血色が良いことはあまりないのですが。おおムギよ反抗期なのかい、それならぼくにも考えがあるよ。あんちゃんに負担かけないように猫キック合戦ゃぃ…。階段を使った運動会は避けて、ほどほどなレスリングでとどめてもらってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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