猫型珍獣、冷やしたぬきの夏　20240813

先月の今頃、暁璘は不調でダウンしてました。古傷と頭部の痛み。そのためのソレンシアは半月前に打ってるので、ちょっとまずいかなとおもいましたがとりあえず患部を冷やしましょうと言うことで冷やしたぬきの日々でした。ひんやりして気持ちいいべ。古傷もそうですが、夏風邪もあったようです。夏風邪があるから古傷も痛み出すというのもあったでしょうね。なので、先月の周期はソレンシアを2本打ちました。新薬故に、こんな事をしてるケースも珍しいのではないかと思います。そのソレンシア接種から数日で痛みは引いた様子で、夏風邪の不調は残りましたが食欲はあり排泄も問題なかったので隔離養生の7月でした。琥麦とはしばらく会えてなかったのです。そんなわけで8月のソレンシアの周期で接種に行ってきました。先生と看護師さんに撫でてもらって「オラまだ帰らないべ」になる暁璘です。体重は4.4kgをキープ。そして、驚くほど状態をキープしていた釿汰も1ヶ月半ぶりのソレンシア接種です。体重は5.6kgと変わらず。釿汰も食欲旺盛、油断するとフードを荒らして怒られる日々です。琥麦と遊びたい暁璘ですが苦手な夏は無理をさせず体力を蓄え、乗り切りたいと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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