現在、琥麦は暁璘と相部屋で二段ケージ暮らしです。暁璘も食事と水の管理があるので完全フリーにはしません。やはり半隔離でも同じ空間で過ごすと親密度が上がるのか、そのようにしてからは琥麦は暁璘にじいちゃんじいちゃんと随分懐くようになりました。誰がじいちゃんだべか。まったく同じような感じで暮らし、暁璘に懐いた子猫は何匹かいて、代表的な子が2020年のみうちゃん。もう4年前ですか。猫漫才をやるくらいになりました。あとは、2021年秋の朔さんもそうでしたね。子猫をケージに入れるのは家猫修行の一環です。遊ばせるのもよいですが、先月も不調でダウンしてた時期もあるので無理はできません。ちょうど病院のお盆休みが暁璘の命綱であるソレンシアの周期に差し掛かってるので一緒に走り回らせるわけにもいかず。それでも馬刺しを食べて体調を維持しています。オラも長い旅の末にここにたどり着いただよ。オラのふるさとであるヒンランドは伝説の天空の城と呼ばれてて古代文明の科学の結晶のヒンランド石で空を飛び…じいちゃん途中からフィクションを混ぜるなゃぃ。子猫はケージに入ってるとはいえ、暁璘と猫同士でしかわからない会話をしてるのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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