琥麦が麿白先生と共に寝る時間を設けておりますが…。おおムギよグルーミングをって、反抗期なのかいそれならぼくにも考えが間に合ってるゃぃ、あたしの長い前足であんちゃんを食い止めるゃぃ。見覚えのある光景を繰り返すようになりました。抵抗されてぶぜんとする麿白先生です。普通の子猫なら抵抗せずに逃げるか、むしろ麿白先生をメタメタにしてしまうか。ほどよい按配で抵抗しつつ麿白先生の相手をできたのは、時雉と琥麦だけです。ムギよ、いい加減にしたまえよ。あんちゃん、それはこっちのセリフゃぃ。正面から睨み合うウチューネコ兄妹。なかよくないとできません。まったくあんちゃんにもこまったものゃぃ。小休止の際は私の元にくる琥麦です。しかし、ずっとここにくっついてるわけでもありません。あんちゃん一緒に寝るゃぃ。麿白先生も薄目をあけてそんな琥麦を受け入れてます。琥麦のこの子猫離れした愛情深さはいつも不思議な感じなのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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愛情深すぎるコムギ娘猫 20240810
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