子猫は遊び回ってなんぼですがタイプがあります。ウインク小町ですゃぃ。遊ぶけどほどほどですゃぃ。琥麦はスタミナ型です。爆発力もそれほどなく、捕まえるのに工夫がいるという事もありません。パワー型といえば覚醒したあとの珀慧（現・茶々丸くん）。群馬一族は特にみんな体が強かったですが、珀慧は最初の立てない状態もあってか、いつもフルパワーでした。そしてスピード型のマロリンズJr.。とにかく4匹とも直線で走る遊びが好きで、スローで撮ると見事なギャロップを見せてくれていました。その分、すぐに電池切れして「部屋に子猫が落ちている」状態になっていました。そしてパワー・スピード・スタミナを全て兼ね備えたダイナモ型のモナさんの子猫時代。子猫時代は何気に捕まえるのが大変でした。2023年の緊急里帰りの際はその片鱗を覗かせながらも客人猫である自覚もありセーブしてたのがうかがえました。琥麦は食が細くそれほどパワーも体力もあるわけでもない印象です。もちろん走ったり仕掛けたりもするんですけど、みてると部屋の探検をのんびりしてる時間の方が長いですね。麿白先生、暁璘、参瑚とみなシニアなので、そういうスタミナ型の方が有難い限りです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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スタミナ型子猫 20240809
ねこ画像
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