暴走母性、コムギ娘猫に負ける 20240801
琥麦も居間で普通に添い寝してきます。しかし。おおムギよ、甘えたいのかい。グルーミングをしてあげよう。添い寝してる琥麦に麿白先生がいくより、琥麦が麿白先生に添い寝に行ったら暴走母性ドボドボ注がれて…という流れの方が多いのです。琥麦も、麿白先生の暴走母性をドボドボ注がれるのはそれほど嫌がる事はないのですが、さすがに3分以上も注がれ続けるとあんちゃんいい加減にしろゃぃとなり、麿白先生がおおムギよ反抗期なのかいそれならぼくにも考えがあるよといういつものへたくそレスリングの展開になります。そして、1.16kgの琥麦に当然勝てない麿白先生。やはり自己イメージが9年前と変わらないままなのですね。9年前のちび時雉の頃は、麿白先生も1歳過ぎで体重も4.2kg程度で今より0.5kgありました。さすがにその暴走母性とへたくそグルーミングが9年前と全く同じというのがおかしいのではありますが。ただ、それでも麿白先生のへたくそグルーミングを「琥麦が嫌がるからやめとき」と手を入れる気にはなれません。琥麦は大変ですが、それが麿白先生自身のケアでもあるからです。それは何かを取り戻そうとしているかのよう。あんちゃんあんちゃん、ミニタワー遊び楽しいゃぃ。おおムギよ、これからもぼくとずっと遊ぶのだよ。それはまた琥麦の内面の成長にもつながると思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pag
コメント