実は意外と少ない？麿白先生と暁璘の変顔。しかし、変顔の発生条件が共通してるのを発見しました。それは、紐かゴムのおもちゃを噛ませる事。麿白先生はゴムの食感が大好きなのでご覧のように縦にして顔の前に来るようにすると噛みます。マロ公の珍プレー顔か…。参瑚はこういう時は妙に冷めてます。コツはおもちゃ本体を捕まえさせて、ゴムの部分を上に引っ張り顔の前に沿わせるようにすることです。これは過剰グルーミング対策の一環でもあります。一方、暁璘はこのビニールタイプのおもちゃの紐の食感が大好き。顔の前に持ってくればあぐあぐと噛んで顔芸に。顎の古傷はこういうのだと痛まないようです。暁璘も生ける珍妙歩く珍プレーですが意外と変顔はありません。しかし、なぜかビニールの紐はこんなに嬉しそうに噛むのでした。琥麦はそんな珍妙を見て育っております。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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珍妙猫コンビ、顔芸を披露する 20240730
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