ビヤ‐だる【ビヤ×樽】 の解説 ビールを詰める、胴の中央のふくらんだ洋樽。 また、太って腹の出た人のたとえにいう。ビール樽。 from goo辞書私も昔はビア樽として威容を誇っていたものだが。寄る年波のせいか、最近は体重が落ちてきて、持病を考慮しつつ体重減少を止める方法を医者に相談する、なんて状況に。りん 「おきて きくだけ むだみゃん」そう言うな。ここから、りんに繋がるのだから。で、ビア樽がしぼんでも、角瓶にはならない。ボーリングピンにさえならない。中身の抜けた余り皮が垂れてくるのだ。そう、ルーズスキン。これだ。この赤い三角形の部分。まるごとルーズスキン。なんでネコさんだと、これもかわいいとなるのだろうか。元ビア樽のルーズスキンは、決してそんな評価は受けないこと請け合いなのに。ネコさん、いいなぁ。
Source: まんちかん はじめました
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