琥麦を対面させてみて、恐らくその感じといつもの麿白先生暁璘であれば他猫との関係は大丈夫だろうと踏んでましたが、参瑚が思いの外好意的に受け止めてくれたので早くも3ショットが完成しました。といっても、当然琥麦はめちゃくちゃ動くので一瞬止まったこんなときですが。いいカメラでばっちり撮りたい所です。居間メンバーのユニット名は時雉の頃と変わらず「ウチューネコ兄弟」です。麿白先生&琥麦は「ウチューネコ兄妹」。参瑚&琥麦は考え中です。時雉&参瑚は「Dorayaki-Boyz」でしたね。一画面に収めるのはそんなに難しくなさそう。この動きや甘え待ちの中ではなく、トリオでくつろいでる所が理想です。しかし、琥麦がそのモードになかなか入らないのでしょうがないですね。琥麦がくつろぐのは、私とくっついて麿白参瑚と離れた時です。これでもう少し成長して秋冬で気温が下がればくっつくようになるかなと。この夏では普通はくっつきません。マロ公がまた妙なことをやりだしたな…。きなこもちよ、ムギと甘えを張り合おうなんてたるんでないかね。参瑚が割って入ってくるので麿白先生のウチューネコパンチがちょいちょい炸裂してます。この辺のパワーバランスも変わるので、それも観察せねばなりません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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