少年猫と少女猫の成長　20240723

ちょうど9年前あたり、時雉は成長の真っ只中にいました。やいやい肩の上で甘えるんだやい。この時は琥白さんを保護して共に過ごしてた日々。この頃の体重は測ってませんが、2kg台半くらいですかね。そして現在1kg超の琥麦。似ていたふたりもやや顔つきに少年少女の差が出てきたように思います。琥麦はまだその素質を開花させてないとは思いますが。時雉は義兄弟猫たちと過ごす中でその個性を育てていきました。最初は琥白さんより小さかったのに、いつの間にかほぼ同じ体格に育ちました。最終的に一番体重があった頃で5.8kgまで大きくなりました。ただ、その時は「肥満です、痩せましょう」と言われて5.2kgまで落として、それくらいが標準とのこと。時雉のとうちゃんがまあまあいい体格してましたね。琥麦の両親は知る由もないですが、現時点でもやや小さめなのもあってそこまで大きくはならなさそうです。ただ、気性のほうはどうか。スイッチが入ったら結構止まらず走り回るようになりました。子猫としては非常に正しい方向です。あとはとりあえずまだまだいうことをちゃんと聞いてくれるのは時雉と同じ。夏が終わる頃にはまた別猫になってると思いますが、思いの外また時雉に寄ってるかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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