【登場猫紹介】琥麦(コムギ) 20240720
「登場猫紹介」のテンプレートでのエントリーをあげてなかったので改めて。琥麦(コムギ)推定2024年5月下旬産まれ(カルテ上は5月30日)愛称はムギ、ムッギー。二つ名は「ウインク小町」など。2024年6月23日に我が家の卒業生猫の里親様の職場の同僚の子供の同級生が保護したメス猫。それぞれの家で飼う事ができず、色々と伝手を探してるうちに私に連絡が来て、その日のうちに預かる事になる。預かり直後で体重630gで推定生後6週程度で保護直後から随分と馴れてたとのこと。我が家では初の「巣立つ事もなく育てられるメスの子猫」となる。右目は幼猫時の目が開く前に炎症などで角膜と虹彩が正常に成長できなかった「虹彩前癒着」という症状で、生涯この状態は変わらないとの事。ただ、状態が軽度で視力はある様子。これが里子に出ず我が家に残る理由の一つになった。名前の由来は、茶トラ、サビ、キジトラ、白い靴下と多くの柄が混ざったムギワラ模様から。また、2023年12月に他界した黒慧と同じような鍵しっぽ。そして、2023年9月に他界した次男坊猫・時雉に顔や性格や動作があまりにも似ている事も、我が家に残る事になった理由でもある。現時点では子猫と思えないくらい性格は控えめで甘えん坊。麿白先生、参瑚、暁璘との対面は済ませており、威嚇などもなく空間だけ共有をした。喋る時には「ゃぃ」という言葉がつくのは、こちらのエントリーの内容を引き
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