接触はさせませんが、琥麦を空間に慣らすのでちょいちょい居間におろして遊ばせてます。ここは広くて探検のし甲斐があるゃぃ。どこか懐かしい風景ゃぃ。ただ、放っておくと台所の奥の方に入り込んだりもするので完全フリーにはしません。そんな動向を気にする麿白先生と参瑚。参瑚はいつも子猫がきても「おれは関係ないからな」というスタンスでカーテン奥やタワー上に登り、子猫が近づこうとすればシャー!と威嚇してました。琥麦に対しては明らかに意識するムーブ。好みの少女猫だからか時雉の面影を感じているのか。おふとんの上で遊ぶのは安全ゃぃ。マットレスの上で跳ねまわる琥麦。そこでやはり参瑚も影響されます。思えば参瑚はうちにきてからはおもちゃで遊ぶこともほぼありませんでした。公園時代の頃の方がおもちゃ振り回して茶トラ3兄弟で遊んでましたね。ところが、琥麦が遊んだおもちゃにえらく反応する参瑚。おれが子猫の見本を見せてやるぜ!しかし、こう見えて生後4週4000日と、少年猫の頃から11年経ってるゆえかおもちゃに翻弄される参瑚。引退が3年時と早かったからか、関節痛などの症状は見てる限り感じないのですが、やはりベテランゆえの反応の遅れはあるようです。がっつり絡むようになればまた参瑚にも変化がありそうですね。
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