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琥麦色の肉球 20240717

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もうすぐ体重1kgになりそうな、のんびり成長中の琥麦です。うちに来てまだ3週ちょっと、病院のカルテでは「5月30日」にしましたが、実際の推定生後は10週くらいと思われます。それくらいの月齢はとにかく遊びたがりで甘える印象は少ないんですけど、琥麦は不思議なくらい甘えたがりです。どうしても時雉の事を引き継いでるように思ってしまいますけど、6週は明らかにすぎてて子猫としての自我がはっきりしてる段階で預かり、そこからここまで甘える子猫は本当に珍しいと思います。とうちゃんおかえりゃぃ。まずごはんよりお膝ゃぃ。これくらいの甘えっこは2021年のGシスターズの朔徠(現・ミィちゃん)が当てはまりますけど、朔徠は推定生後5週程度、さらに体調を崩して看病をしたからという要素も大きいですね。添い寝というよりくっついて寝るのが大好きです。だいたい顔の前にきます。秋冬ならわかりますが、真夏にこれはさらに珍しい。そんな琥麦のちょっと変わった肉球です。この両前足に、色々な縁の深い猫たちの面影がありますね。前足をもっても全然嫌がらない琥麦。甘えられるなら前足撮られるのも厭わないゃぃ。この中途半端な靴下は琥麦のチャームポイントですね。時雉の肉球はこの黒い部分と同じでした。黒というか、黒にかなり近いダークブラウンですね。これは明らかに毛色に左右されています。茶トラ、キジトラ、サビ、ムギワラの特徴を持った琥麦の被毛は、

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