接触はさせずに空間を共有している麿白先生と琥麦のウチューネコ兄妹です。おおムギよ、ぼくと遊ぶといいよ。あんちゃんその手の下のおもちゃを出してゃぃ。おもちゃを横取りする麿白先生です。とはいえこんな感じで空間は共有しています。麿白先生も琥麦に対しては今までの預かり子猫とはちょっと態度が違います。それは何かというと。琥麦と同じ空間でもこうして珍妙全開で甘える事。これをやるのは時雉と参瑚、場合によっては暁璘くらい。もっとも、今は琥麦と接触させずやや距離をおいてるからかもしれませんが。甘えてると思ったかい?しっかりぼくはムギの成長を見守っているのだよ。その琥麦は後ろで麿白先生のトイレでウンモしてました。麿白先生の療法食を盗み食いしようとするのも相変わらずです。
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