琥麦の育成の日々ですが、楽だなと思うのは噛み癖がない事です。とうちゃんグルーミングしてあげるゃぃ。このサイズの子猫ならちょうど噛み癖の矯正する時期といっていいくらい。もちろんじゃれつきモードだとうっかり噛みますけど、一度叱られてしょんぼりしてからはほぼありませんし、私も手で遊ばせるというのを避けてます。それでもあむっとする事はありますが、これってグルーミングの際に毛皮に息と唾液を含ませる動きですね。それを手でもやるのでその時は叱らずにいます。じゃれつきの噛みつきがあぐっときますが、グルーミングの噛みはあむあむです。そのじゃれつきの噛みが発動したらすぐにおもちゃです。性格はやはり温厚、そして探検モードに入らなければ私の跡をしっかりついてきて同じ空間に居たがるので、そこはフォローする感じですね。隙あらば珍妙のあんちゃんを見守ってあげるゃぃ。私の腹の上で麿白先生を眺める琥麦。色々な事を抜きにしても琥麦は行動が子猫らしくないなと感じてます。
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