琥麦をちょいちょい居間の方に来させて家の空間に慣れてもらってます。接触しないまでも参瑚はその存在をしっかり確認して意識するようになりました。おいおい、あんな小娘に子猫ヅラされちゃこまるぜ。こちとら年季が違うんだ。生後4週4000日のベテラン子猫の目の色が変わりました。やはり時雉に対抗していたような情熱の灯り具合です。横になると脇にやってくるし、そもそも寝る前からも寝床で待ち構えるようにもなりました。冬ならともかく、夏に参瑚のこういう行動パターンは非常に珍しいのです。奥の方にまたデッカい珍妙なのがいたゃぃ。どこか懐かしい感じもするゃぃ…。琥麦が居間にいるようになったら参瑚は甘えてしまうかもしれません。どなたかが指摘してましたが、琥麦の配色は参瑚の実のかあちゃんであるキジ母と同じ柄でもあります。時雉似、キジ母似で参瑚の胸に去来するものは…。まったくここのオトナたちはみな珍妙ゃぃ。あたしがしっかりしないといけないゃぃ。そんな自覚が見えそうな琥麦なのでした。
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