濃厚接触はないようにしつつ、他猫達との空間共有を少しずつ進めている琥麦です。マロリンズの休憩中にこっそり抱っこ。琥麦も距離感を保ててれば全く動揺しません。2階だとそれほど私から離れることなくそばにいます。そこで。居間に、そして時雉の元にやってきた琥麦。そこはかつてその魂のいた場所か、縁を引き継いだ場所か。…なにやら不思議な気持ちになるゃぃ。子猫にしてはあまりにも複雑な感情のはず。琥麦がくると何故かタワーから降りてくる参瑚。普段は「ちびが来てもおれは関係ないからな」という参瑚の「あれ?」という表情と反応。なんでしょうね。参瑚なりに感じるところがあるんでしょうか。琥麦からは麿白先生、暁璘、参瑚には仕掛けないので割とこんな感じです。それゆえに、暁璘は琥麦に気づいてません。一階に行くと琥麦は台所に方に探検に行ってしまい、まだ隙間に入ってしまうので行動を制限せねばなりません。この辺りの行動は黒慧と似ていますね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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