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琥麦の右目の症状+定期検査と接種 20240706

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保護預かり直後から右目がやや塞がっていた琥麦。こちらが預かり直後。結構充血もしていました。外経験猫であれば、程度の差はあれ猫風邪は100%引いてると思って構いません。我々が日常生活でどんなに家に引きこもっててもフツーに風邪をひくが如くです。そして現在。視覚に異常はなく、白濁もほぼなし。ただ、恐らく季節の変わり目等になった時に炎症が出る、目が塞がるという事は十分にありえます。そこは気を付ける所で注意しなければならないですね。落ち着いたら麿白先生たちと同居でしょうが、室内隔離でケージに慣れる事も琥麦の試練になります。ふむ、デカブツも猫をかぶってるね。ぼくの真似をしないでほしいね。その麿白先生は定期の血液検査、そして釿汰はソレンシア接種に行ってきました。採血の時に押さえつけられてつい「やーだー」と人間の言葉を喋ってしまった麿白先生。ウチューネコなのがバレてしまいそうになりました。琥麦の目は視覚には異常がなさそうですし、目の按配も日によって変わってます。「あたしをちゃんと見ててゃぃ」という主張なのでしょうね。見守ってるうちに体重は800gになりました。来週のどこかでまた検診に行ってこようと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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