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最期の日々の続き 20240705

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子猫らしく全力で遊び、その後は子猫らしからぬ甘え具合を見せる琥麦です。幼猫ではなく「子猫」と呼べるくらいになると甘えではなく遊びたい構って、になる子がほとんどです。愛情100%ゃぃ。今日はたくさん遊んで高いところに登って降りられなくなったゃぃ。「しょうがねえな」と笑われておろしてもらったゃぃ。体重は780gと少しずつ増えてます。そしてやっぱり一緒に寝るわけですが。私の手を枕にしてこの頭が減り込む寝顔。こりゃ完全に時雉です。ムギワラ柄がキジトラになってますね。昨日も貼りましたが私の手を枕にする時雉。よく見たら、この直前に輸液のリードを噛んで水浸しにして叱った後でした。もう怒ってないかやい?といっそう甘えが強い時。そんな思い出です。その記憶があるのかな。だとしたら、あの日々の続きだなというのと。琥麦は顎下を撫でられるのが大好きです。そして、この角度とニコニコ顔は…。時雉が最期に倒れる直前に見せた表情と一緒です。琥麦がきた事でいっそう「時雉はつくづく俺の子供だったんだな」と思うのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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