琥麦の部屋にマットレスを敷いて一緒に寝れるようにしました。アングルがわかりづらいですけど、顔の真横で眠る琥麦。野良暮らしだろうと人に飼われてこようと、ここまで顔に近い猫は珍しいですね。ましてや電池切れで動かなくなるならいざ知らずじっとしていない子猫。麿白先生や暁璘や翡文くらい、「人に助けられた猫」としての経験がないとここまで近くはなれません。どれだけ顔に近いのが好きかというと肩に登ってくるくらいです。肩に登る子猫も、遊びの一環がほとんどなんですけど。そしてこの顔のそばの寝相。これは見覚えがあります。時雉の最期の日々、私と時雉の位置関係はずっとここでした。もしかして時雉の記憶がそのまま琥麦に残ってるとしたら、あの日々の続きなのかもしれません。なんかからだちっちゃくなってとうちゃんが大きくなったゃぃ。右目がちょっとみづらいゃぃ。隣の部屋からあんちゃんの声が聞こえるゃぃ。もうちょっと、みんな待っててゃぃ。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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とうちゃん大好きすぎる(子)猫 20240704
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