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「撫でる」の質が変わる 20240620

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若い猫とシニアの猫、同じ甘える、撫でるでも変わってくる事があります。甘えるっしゅ撫でてほしいっしゅ寝かしつけてほしいっしゅ。母猫の代わりを託される子猫時代。撫でるということは母猫のグルーミングと一緒です。若い猫の場合も同様ですね。そしてこれがシニアになると…背中を撫でられてイイ顔の茶トラ1号。シニア、特にオス猫は体が凝っているのです。それだけに、背中のライン、首から頭、顎下から首下までは流すように撫でるとこんな顔に。ハマれば会うのがごくたまにでも忘れずにまたやってほしいと甘えてきます。現在は猫エイズ由来の口峡炎の為に痛みを堪える時が多かった釿汰。それ故に顔周りがガチガチに凝っており、顔周りを触れて凝りを解すのが日課でもあり、釿汰の大好きなケアでもあります。現役時代はやっぱり背中でしたね。よくしっぽ付近と言われますけど、そことは別に背中の凝りです。筋肉の多い野良のオスはとにかく体が凝りますね。シニアに関わらずそういう凝りがない麿白先生。やはりそれは筋肉の柔軟性です。麿白先生には凝りをほぐすタッチではなく手櫛かソフトに。暁璘もモチモチではありますけど基本は凝りを解すのを好むタイプです。ただ、凝りをほぐしてほしい一方で股関節痛もあるのでなかなかにアンビバレント。混線して大騒ぎをするのはその辺りのようです。参瑚のつちのこも凝りほぐしとストレッチですね。一方、翡文はやはり麿白先生と同じで筋肉

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