猫でも童顔や老け顔というものがありますね。まったく、このチキューのあり方にはこまったものだね。憂慮を表明する麿白先生…いや、これは保護数日後のマロちゃんです。目鼻も腫れて鼻の頭に引っ掻き傷がまだ治ってない頃。顔はもう子猫離れてしてました。ただ、こういう顔をする時もありました。こう見ると若い。麿白がこういう顔をする時は寂しがっている時でしたね。顔だけ見ると今とはほとんど変わってないように感じます。全体で見ると、まだ小さかったですけども。体重の変遷としては、保護直後で2.5kg?あたり、成長して4kgオーバー、腎不全で萎んで3.5kg近辺です。子猫と判断できるのはこのマロ眉と足の短さ。体のバランスは子猫でしたね。子猫のマロちゃん時代から眉間にシワが。極めて遺憾だね。時雉と参瑚は対照的に童顔タイプですね。翡文も童顔、暁璘は老け顔?釿汰は年齢と共に顔つきが変わっているのでバランスがよいタイプという印象です。暁璘は若い頃の画像を見たらまたちょっと違う印象を受けるかもしれません。保護直前の苦労はとても重かったので、その前はどんなにふくふくな白たぬきだったか。それを知る由はないですけど、今がモチモチ白たぬきならよしとします。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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