なぜそうなるのか2024初夏 20240612
ねこ画像
今日も珍妙な麿白先生です。個室でひねり甘えで添い寝。このウチュー服（皮膚保護服）を脱げば一層伸びたり縮んだりするのでしょうけど、夏は特にグルーミング癖が出るので致し方ありません。しかし。ケアの時間で部屋に入ると、なんとも不可解な状態になっていた麿白先生。今まで、肩の片袖だけ抜く、両肩を抜く、右と左が逆になってる、全部脱ぐまではありましたが、これは脳が一瞬バグりました。どうなってるんだ。こういうのはそうなった過程を残さないと何ともいえないのですが、こんな状態にするのは私の手でも無理と思われます。朝にケアしてちゃんと着せた上で、夜には下半身が抜けて、両肩の袖に両足が通っている状態。不可解すぎる。ウチュー服には複数種類あって、伸縮性のある素材とそうでないものがあります。あまりピッタリしすぎてても良くないしそのピッタリ系の素材は洗濯で縮む可能性もあるので、比較的緩い素材のものを購入してるのですが、上のピンクのものは特に柔らかくて伸びるんですね。それゆえに珍妙な脱ぎ芸ができてしまうようです。ジャージのようなこの素材ではそういう事は発生しません。ただし、耐久性がやや弱いかなという印象を受けます。いつかはあの変な脱ぎ芸のプロセスを見たいのですが、一緒にいると甘え倒すのでそういう動きはしません。人間には見られてはいけないのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.co
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